【メディア掲載】建設通信新聞に掲載されました

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2026年7月14日 建設通信新聞10面にNFCA加盟についての記事が掲載されました。


NFCA加盟プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000183192.html


耐火被覆の全米団体に日本から初加盟


・国際基準の施工目指す

「国際的な基準に従う施工者だと示し、外資系からの施工主からの受注増を目指す。さらに日本初の会員として、日本の耐火技術の海外における認知拡大にも努めたい」と理由を語る。

加盟による利点として、米軍や外資系の企業が建築主となる工事での受注活動の優位性を見込む。「NFCAの基準は、事実上の国際標準のような状態だ。当社がこの基準に従い施工する業者だとアピールできて優位につながる。また協会内のネットワークが受注につながる面もある」と補足する。現在は工事場所が日本国内の案件を意識するが、将来的には海外も狙う。


同社の耐火被覆工事例。仕上げの滑らかさにNFCA会員が関心を寄せた。


・若年層の関心も意識

経営面や技術面のほか、人材確保・育成についての思いものぞかせた。「私は2010年に10代後半で就職して以来、耐火被覆工事を手掛けているが、完成すると施工した部分が壁に覆われて見えなくなってしまったり、施工作業で暑い、かゆい思いをするせいか、他工種と比べてもさらに若い人材が少ない印象だ」との危機意識を抱く。
一方で、「人の命を守る仕事としてのやりがいはある。海外で大きなスケールや奇抜なデザインの建物を手掛け、その実績を発信することで、若い人に当社と耐火被覆工事への関心を持ってもらいたい。私も勉強させてもらってから独立して創業した。当社に入った人はどんどん人格や技術を磨き独立してほしい」と力を込めた。